ギャルゲー運動

佐藤がギャルゲー運動について述べている箇所を見てみよう。 したがって私たちはとりあえずの結論を簡潔に述べよう。九〇年代後半以降に生まれたギャルゲープレイヤーは孤独な存在である。ゲームプレイの一部始終は個人的なレベルに属するからだ。しかし本論…

付記

http://diary.note.ne.jp/d/38638/20040324.html 地雷犬さんの日記より。 後半の「もしこういう認識が存在するとしたらそれってどうよ、的なものをメモっておきます。」という箇所について。 一応、俺の記事に懸かっている部分もあるので、フォローを。 3:…

ゲームラボにあった、「ギャルゲー運動」について捕捉。 用語は新現実1号に掲載された「オートマティズムが機能する 『月姫』から見たギャルゲー運動とその空間」(佐藤心)である。